今年はうどんこ病/灰色かび病対策として微生物防除剤(殺菌剤)ボトキラーを使用します。
これらの病気は空気中に浮遊しているカビが原因で、多湿の環境では発症しやすくなります。
通常はカリグリーンなどを使用し、葉の表面のphを変えることにより、カビが生育しにくい環境にするのですが、微生物防除剤はカビが住み着く前に害のない別の菌(納豆菌/バチルス菌)を繁殖させカビが繁殖できない状態にするというものです。
定期的な散布を行うことにより、予防が可能となります。
効果を期待しています。

バチルス菌の安全性について
バチルス菌は全て桿菌であり、桿菌には乳酸菌ビフィズス菌等様々な菌が居ます。その他、バチルス菌は、紅茶、ウーロン茶等の健康茶、O-157に効く納豆、味噌や漬物、ご飯などの食品、漢方薬等色々に存在し、それぞれの役目を果たしています。また、工業的に遺伝子組み替えにより洗剤、殺虫剤などにも利用されています。バチルス菌は土壌菌で、昔から人間のまわりに一番多く居た菌であり、4、5年前からようやく学会でも取り上げられるようになり、現在では、医療、農業、廃棄物など様々な分野での利用が始まってきています。

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