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「水の消費量に関わらず毎月の支払額は一定にしたい」
「水の消費量が多いからウォーターサーバーを導入しても高くなる」
「ウォーターサーバーの料金が複雑でわかりにくい」
このように、毎月の支払額や水の消費量の多さからウォーターサーバーの導入を悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
とはいえ、ウォーターサーバーは冷たい水も暖かい水もすぐ飲めるため、導入したい人もいることでしょう。
そこでおすすめなのが「エブリィフレシャスミニ」です。
しかし「いいことばかりではなく悪い面もあるのでは?」と思う人も多いでしょう。
そこでこの記事では、エブリィフレシャスミニに関する口コミや使い勝手について紹介します。
併せて、次のことも紹介します。
- エブリィフレシャスミニの悪い評判
- エブリィフレシャスミニの基本情報
- エブリィフレシャスミニとトールの違い
- エブリィフレシャスミニのメリット
- エブリィフレシャスミニのデメリット
- エブリィフレシャスミニが向いている人
この記事を最後まで読めば、エブリィフレシャスミニを導入するべきなのかが分かるようになります。
エブリィフレシャスミニの導入を検討している人、浄水型のウォーターサーバーを探している人は参考にしてみてください。
エブリィフレシャスミニの評判・口コミ
ここではエブリィフレシャスミニの導入を後悔しないために、実際に導入している人の評判をTwitterより確認してみましょう。
先に悪い評判、その後に良い評判の2つにわけて紹介します。
エブリィフレシャスミニの悪い評判
エブリィフレシャスミニ届いたよ〜水ぬるくて最悪だ〜笑
普通にクラクラとかにしとけばよかったかな、、
引用:Twitter
エブリィフレシャスミニは使えないw
まじクレームだわ
水がぬるいし装置が熱持ってやばいし水がまずい
引用:Twitter
悪い評判では水の温度がぬるいことが確認できました。
ウォーターサーバーならば冷蔵庫に水を入れなくとも冷たい水が飲めるというのが魅力的な点ですが、エブリィフレシャスミニではぬるいとのことです。
エブリィフレシャスミニは初回の初期給水時のみ、適温になるまで90分程度お待ちくださいとのことでしたので、こちらを行うと改善されるかもしれません。
また、連続して出し続けると徐々に常温に近くなるとのことですので、一度にたくさんの水を出すのは控えたほうが良いでしょう。
補足としてエブリィフレシャスはあくまで水道水をろ過したものであり、天然水ではありません。
そのため、普段から天然水を飲んでいる人にとってはまずいと感じる可能性があります。
エブリィフレシャスミニの良い評判
一人か二人暮らしならエブリィフレシャスミニ
それ以上ならエブリィフレシャストールが現状の最善かな。
月3300円で水の量気にせず使えるし見た目も良い。
俺はミニの方使ってるけどお湯は飲み物飲むのにちょうどいいくらいの温度で、冷水はもう少し冷たくてもいいかなとは思うけど美味しい。
引用:Twitter
帰ってきて飲む水1杯が美味しいの最高すぎるな
引用:Twitter
ありがとー
ちょっとましになったかな? 脱力感はなくなったけど頭痛は何となく続いてる
油断したらダメだね
ストックしておくのが良いね
エブリィフレシャスミニ良い感じだよ
特に不満はない
解約代明日までは出るんだ
今がチャンスだね
私は段ボールと空ボトルなくなったのが
引用:Twitter
良い評判では、月3,300円で水の消費量を気にせず使える点が評価がされていました。
実際に使用していて水の温度は気になるものの、味自体には問題がないとのことです。
さらに水道水を浄水して使用できるため、ダンボールと空ボトルが発生せずに家のスペースが取られることもありません。
水の消費量が多い家庭では1日1本ボトルが発生することもあるため、それらを考えるととても手間が省けて魅力的です。
エブリィフレシャスミニの基本情報
おすすめ度 | |
おすすめ ポイント | ・キッチンカウンターなどの省スペースでも置けるコンパクトなデザイン ・雑誌「家電批評」ランキング第1位を獲得 ・コンパクトながらも冷水,温水,弱温水,弱冷水の機能を搭載 ・補充するタンクは3.3L |
月額料金 (税込) | 月々3,300円のみ |
お水代 | なし |
お水の産地 | 各家庭の水道水 |
キャン ペーン | ・新規お申し込みで初回1箱,さらにピュアハワイアンペットボトル320ml×24本プレゼント ・水素水サーバースタートキャンペーン ・乗り換えで現金5,000円がもらえる …ほか |
タイプ・ サイズ | ・幅:250mm ・奥行:295mm ・高さ:470mm |
エブリィフレシャスミニは水の消費量に関わらず、月額3,300円という一定の金額で使えるのが特徴です。
そのため、水の消費量が多い家庭が既に宅配型のウォーターサーバーを導入している場合、エブリィフレシャスミニならば大きく出費を抑えられるでしょう。
さらにもう1つの特徴として、宅配型のように毎月の注文ノルマがありません。
一人暮らしの場合は、水の消費量が少ない月や毎月のノルマを達成することが難しいため、ウォーターサーバーの導入を迷う人も多いのではないでしょうか。
しかし、エブリィフレシャスミニは毎月の注文ノルマがないため、ノルマを気にせず導入できます。
さらにコンパクトな作りであり、キッチンやテーブルに置くことも可能なため導入ハードルがさらに下がります。
タンクは3.3Lとやや小さめに感じますが、2人ぐらしの場合であれば、1人2L消費だとしても1日1回の補充で済むのです。
注文ノルマを気にする人、水の消費量で悩みがある人、月額料金の複雑さからウォーターサーバーを敬遠している人は、エブリィフレシャスミニならばそれらを解決してくれます。
エブリィフレシャスミニとトールの違い
エブリィフレシャスにはミニとトールの2つが出ています。それぞれの主な違いとしては次の3つが挙げられます。
- サイズ
- タンクの容量
- 温度設定
ここではエブリィフレシャスミニとトールの違いのそれぞれの項目についてみていきましょう。
サイズ
1つ目がサイズです。
それぞれのサイズは次のとおりです。
「トール」
- 幅:290mm
- 奥行:363mm
- 高さ:1,125mm
「ミニ」
- 幅:250mm
- 奥行:295mm
- 高さ:470mm
ミニのほうが幅は40mmも狭く、奥行きに関しては68mm、高さは655mmも異なります。
一回り以上も小さいため、キッチンの隅やテーブルなどに置くことも可能です。
ウォーターサーバーは電気屋などで見かける際はそれほど大きく感じないものの、実際に家に置くとなると想像以上に大きいものです。
しかしエブリィフレシャスミニならばとてもコンパクトであるため、一人暮らしの限られたスペースにはもちろんのこと、できるだけスペースを割きたくない家庭にもおすすめできます。
タンクの容量
2つ目がタンクの容量です。
エブリィフレシャスはタンクに水道水を注いで使用するタイプです。タンクの容量が大きければ大きいほど、注ぐ回数も少なくなります。
それぞれのタンク容量は次のとおりです。
- トール・・・5.7L
- ミニ・・・3.3L
ミニの3.3Lはやや少ないと感じるかも知れませんが、水の消費量が多い人でも2Lから3Lであるため補充せずに一日使用できます。また、2人暮らしだとしても2回ほど補充すれば十分足りるでしょう。
子どもがいる家庭ともなればトールを選択するのをおすすめしますが、そうでもなければミニで十分です。
温度設定
3つ目が温度設定です。
トールでは6段階、ミニでは4段階の温度設定ができます。
- トール・・・冷水・ECO冷水・常温水・ECO温水・温水・高温水
- ミニ・・・温水・冷水・HOT ECO・COLD ECO
常温水しか飲めない、カップラーメンなどに積極的に使用したいのであれば、トールをおすすめします。
もしも常温水は飲まない、熱々の水は必要ないのであればミニでも困ることはないでしょう。
より細かく設定できるのはトールですが、その分スペースも大きくなりますので、スペースと相談して設置を決めるのをおすすめします。
エブリィフレシャスミニのメリット
エブリィフレシャスミニのメリットは次の5つです。
- キッチン隅やテーブルに置けるコンパクトなサイズ
- 水の消費量に関わらず定額3,300円(税込)で利用できる
- 省エネ機能で電気代をカットできる
- 工事が不要
- ボトルの回収が不要でありダンボールが発生しない
ミニと聞くとタンク容量が少ないだけというメリットと思うかも知れませんが、トールを導入した際の同様のメリットを得られます。
さらには、ミニならではのメリットもあります。
それぞれのメリットをみていきましょう。
キッチン隅やテーブルに置けるコンパクトなサイズ
1つ目がキッチン隅やテーブルに置けるほどコンパクトなサイズであることです。
エブリィフレシャスミニの大きさは幅:250mm、奥行:295mm、高さ:470mmと、キッチン隅やテーブルに置けるコンパクトなサイズとなっています。
一人暮らしや家の大きさによっては、ウォーターサーバーを置くのが難しいことがあるでしょう。
しかしエブリィフレシャスミニならば、家のスペースはそれほど必要とせず置くことが可能です。
水の消費量に関わらず定額3,300円(税込)で利用できる
2つ目が水の消費量に関わらず定額3,300円で利用できます。
宅配型のウォーターサーバーでは水の消費量に応じて値段が上がっていきます。
そのため、水の消費量が多い家庭では月々の出費も上がってしまうのです。
しかし、エブリィフレシャスミニでは水の消費量に関わらず定額3,300円で利用できます。
そのため、宅配型のウォーターサーバーでは出費が高いと悩んでいる人にはとてもおすすめです。
省エネ機能で電気代をカットできる
3つ目が省エネ機能で電気代をカットできます。
エブリィフレシャスミニにはECOモードが搭載されており、SLEEPモードと併用することで最大60%の電気代カットができます。
他社のウォーターサーバーの電気代平均は月500円〜1,000円ほどですが、ミニでは月400円台に収めることが可能です。
電気代の値上がりを懸念している家庭にとって、少しでも電気代を抑えられるのはとても魅力的でしょう。
工事が不要
4つ目が工事が不要なことです。
浄水型のウォーターサーバーと聞くと、工事をイメージする人もいるのではないでしょうか。
しかし、エブリィフレシャスミニならば特別な工事は一切必要ありません。
タンクに水道水を注ぐだけで使用できるため、とても導入しやすいでしょう。
ボトルの回収が不要でありダンボールが 発生しない
5つ目がボトルの回収が不要でありダンボールが発生しないことです。
宅配型のウォーターサーバーで懸念するのがボトル回収や、ダンボール、ボトルの処分ではないでしょうか。
宅配型のウォーターサーバーの平均容量は12Lと多めですが、家庭であれば週3本ほどのゴミは出てしまうものです。
こまめにボトルを片付ける必要があり、共働きの家庭であればより負担が大きいでしょう。
しかし、エブリィフレシャスは水道水を注ぐだけで使えるため、ボトルは発生しません。
さらにはダンボールなどのゴミも発生しないため、ゴミをこまめに捨てるのは大変、ボトルを保管するスペースはそれほどないといった人にも最適です。
エブリィフレシャスミニのデメリット
エブリィフレシャスミニのデメリットは次の3つです。
- 天然水ではない
- 人によっては水を注ぐ回数が多くなることもある
- 定期的にメンテナンスをしなければならない
- 期間内の解約で解約金が発生する
特に1つ目に関しては人によっては大きなデメリットと感じるでしょう。
エブリィフレシャスミニは4つ目に書いてあるとおり、期間内の解約では解約金が発生します。
導入してから後悔して解約金を払うということにならないように、導入前にデメリットを把握しておきましょう。
天然水ではない
1つ目が天然水ではないことです。
エブリィフレシャスはあくまで水道水をろ過させたものであり、天然水ではありません。
そのため、日頃から天然水を飲んでいる人にとっては、エブリィフレシャスミニでは物足りないと感じるでしょう。
実際に口コミでも、水の味を指摘する声が見られました。
天然水にこだわっている人でなければ問題ないものの、天然水でなければならない人にとっては候補から外れるでしょう。
人によっては水を注ぐ回数が多くなることもある
2つ目が人によっては水を注ぐ回数が多くなることもあることです。
エブリィフレシャスミニはトールに比べてタンクの容量は少なく、3.3Lとなっています。
女性で水の消費量が多い場合は2L、男性でも3Lは飲むため、住んでいる人数によっては水を注ぐ回数が多くなる可能性があります。
タンクは容量3.3Lと宅配型のウォーターサーバーに比べて重くないものの、回数が増えればストレスに感じてしまうでしょう。
定期的にメンテナンスをしなければならない
3つ目が定期的にメンテナンスをしなければならないことです。
エブリィフレシャスミニでは次のメンテナンスが必要です。
- 3日に1回貯水タンクのお手入れを行う(中性洗剤で洗い水気を取る)
- 給水口の溜まった水を吹き問、給水口の中を綿棒で掃除する
- 1週間に1回、綿棒で出水口の中を掃除する
- 取り外したコックキャップの水洗い
- ドリップトレイを中性洗剤で洗う
- カートリッジ交換のときにカートリッジ挿込口に溜まった水を拭き取り、綿棒で掃除
- フィルターに付着したゴミを拭き取る
毎日行う必要はないものの、エブリィフレシャスミニを使用するうえで定期的に行わなければならないメンテナンスです。
人によってはこれほどのお手入れをするのは面倒に感じてしまう人もいるでしょう。
期間内の解約で解約金が発生する
4つ目が期間内の解約で解約金が発生することです。
エブリィフレシャスではミニ、トールに限らず3年未満の解約で次の解約金が発生します。
解約期間 | 1年未満 | 1年経過後 ~2年未満 | 2年経過後 ~3年未満 |
---|---|---|---|
解約金 | 22,000円 (税込) | 16,500円 (税込) | 11,000円 (税込) |
ウォーターサーバーを契約しづらい理由の1つに、解約金が理由の人もいるのではないでしょうか。
実際に使用してみないとわからないこともあるなかで、3年未満の解約で解約金が発生してしまう場合は契約するハードルがとても高くなってしまいます。
導入してからすぐに解約とならないためには、導入前にできる限りいろいろ調べておくことが重要です。
エブリィフレシャスミニが向いている人
エブリィフレシャスミニはノルマ無し、水の消費量に関わらず定額制と、とても使い勝手の良いウォーターサーバーですがすべての人に向いているわけではありません。
エブリィフレシャスミニが向いている人は次の4つに当てはまる人です。
- 水の消費量がそれほど多くない家庭
- スペースが限られている人
- デザインにこだわっている人
- 細かい温度設定は必要ない人
それぞれの項目を詳しくみてみましょう。
水の消費量がそれほど多くない家庭
1つ目が水の消費量がそれほど多くない人です。
エブリィフレシャスミニは水の消費量に関わらず月々3,300円(税込)ですが、タンク自体の容量は3.3Lと少なめです。
一人暮らしから二人暮らしであればストレスを感じずに使える容量であるため、水の消費量があまり多くない家庭におすすめです。
一人暮らし、同棲している人や子どもがいない家庭であれば、注ぐ回数もそれほど多くならないためストレスなく使えるでしょう。
もしも水の消費量が多い、子どもがいる家庭であれば「エブリディフレシャストール」の方をおすすめします。
スペースが限られている人
2つ目がスペースが限られている人です。
エブリィフレシャスミニは寝室、キッチンの隅、テーブルに置けるほどのコンパクトさです。重さも8.3kgとなっており、女性でも両手で持ち上げられるレベルとなっています。
それほど大きなスペースが確保できない人にとって、エブリィフレシャスミニは条件を満たしていることでしょう。
デザインにこだわっている人
3つ目がデザインにこだわっている人です。
エブリィフレシャスミニは、機能だけではなく見た目にもこだわったウォーターサーバーです。
カラーと素材で高級感を演出しており、ボタン配置やトレイの大きさなど細かいところまでこだわっています。
いくらコンパクトといっても、ウォーターサーバーの存在感は大きいものです。
見た目が美しいデザインだと場所を選ばずに導入でき、部屋の雰囲気を崩すこともありません。
細かい温度設定は必要ない人
4つ目が細かい温度設定は必要ない人です。
エブリィフレシャストールでは6段階の設定が可能となっていますが、ミニでは4段階となっています。
ミニでも冷温・温水は使えるため、温度設定にこだわらなければ困ることはまずないでしょう。
より細かい温度設定をしたい人はトール、冷水・温水が使えれば良いのであればミニがおすすめです。
エブリィフレシャスミニと他社の卓上ウォーターサーバーの比較
ここではエブリィフレシャスミニと他社の卓上ウォーターサーバーを次の3点から比較してみましょう。
- 月額料金
- 特徴の比較
- サイズ感での比較
なお、比較対象の卓上ウォーターサーバーは「フレシャスのデュオミニ」と「スリムサーバーⅢ」です。
それぞれの比較ポイントを項目ごとに詳しく紹介します。
①料金での比較
1位は月額3,300円のエブリィフレシャスミニです。
そして2位はスリムサーバーⅢです。しかしこちらは12L×2本の場合の金額となっており、追加注文をすると3位のガーディアンの金額を上回ります。
ウォータースダンドガーディアンもエブリィフレシャスミニと同じく、浄水型であるため水の消費量に関わらず毎月一定金額です。
初回のみ初期設置費として9,900円発生するものの、それ以降は4,400円で利用できます。
この結果から水の消費量が多ければエブリィフレシャスミニ、もしくはウォータースタンドがおすすめです。しかし天然水にこだわるのであればプレミアムウォーターという選択肢になるでしょう。
②サイズ感での比較
幅が最も狭いランキングでは次のようになります。
- 1位・・・ガーディアン|ウォータースタンド
- 2位・・・エブリィフレシャスミニ|エブリィフレシャス
- 3位・・・スリムサーバーⅢ(ショートタイプ)|プレミアムウォーター
ただし奥行きでは
- 1位・・・ガーディアン|ウォータースタンド
- 2位・・・エブリィフレシャスミニ|エブリィフレシャス
- 3位・・・スリムサーバーⅢ(ショートタイプ)|プレミアムウォーター
です。
スリムサーバーⅢに関しては上にボトルを設置するタイプであるため、どうしても他よりもサイズが大きくなってしまいます。
とはいえ、いずれもキッチンにおけるほどの大きさです。
もしも少しでもコンパクトなウォーターサーバーを求めている場合は、エブリィフレシャスミニがおすすめです。
③機能面での比較
どのウォーターサーバーにもエコモードが搭載されており、電気代のカットが可能です。
さらに、チャイルドロック機能が付いていることにより子どもがいる家庭でも問題なく導入ができるようになっています。
大きな違いとしては、水の温度です。
エブリィフレシャスミニがより細かく温度設定ができ、その次にガーディアン、スリムサーバーとなります。
温度設定に違いがあるため、温度設定とスペースを確認して導入すると良いでしょう。
エブリィフレシャスミニの契約方法
エブリィフレシャスミニは公式サイト、または電話から申し込みが可能です。
電話からの申込みの場合は0120−907-352(平日 9:00~18:00/土日・祝日 9:00〜17:00)へ問い合わせましょう。
ただし、電話からの申し込みは営業時間内のみとなるため、公式サイトからの申し込みをおすすめします。
なお、エブリィフレシャスミニでは現在乗り換えキャンペーンとして最大16,500円のキャッシュバックを行っています。
既に他社のウォーターサーバーを契約している人はお得に契約できるため、ぜひ確認してみてください。
エブリィフレシャスミニの解約方法
エブリィフレシャスミニの解約方法は0120−907-352(平日 9:00~18:00/土日・祝日 9:00〜17:00)へ電話、もしくはメールにて連絡をする2つになります。
なお、3年未満の解約では次の表の解約金が発生するため注意してください。
解約期間 | 1年未満 | 1年経過後 ~2年未満 | 2年経過後 ~3年未満 |
---|---|---|---|
解約金 | 22,000円 (税込) | 16,500円 (税込) | 11,000円 (税込) |
エブリィフレシャスミニでよくある質問
ここではエブリィフレシャスでよくある質問についてまとめました。
これからエブリィフレシャスミニの導入を検討している人は参考にしてみてください。
エブリィフレシャスミニは3,300円以外に料金が発生する?
エブリィフレシャスミニは月々3,300円に配送料やサーバーレンタル料、浄水カートリッジなどの料金が全て含まれています。そのため、他の料金が発生することはありません。トールも同様です。
月々の電気代はどのくらい?
エブリィフレシャスミニの電気代は月410円〜となっています。省エネモードを搭載しているため、電気代を最大約60%カットできます。
月の注文ノルマはある?
月の注文ノルマはトール、ミニともにありません。
トールとミニどちらを選べば良い?
水の消費量が多い場合はタンク容量が多いトール、一人暮らしや二人暮らしであれば、スペースを取らない十分なタンク容量であるミニがおすすめです。
テーブルやキッチンの隅に置けるサイズですか?
テーブルやキッチンの隅、サイドテーブルなどにも置くことができるコンパクトサイズです。
フィルターカートリッジの交換頻度と費用は?
フィルターカートリッジの交換頻度は6ヶ月に1回となっており、費用は無料です。
結論:エブリィフレシャスミニはスペースを取らずに注文ノルマ無しで導入可能!
エブリィフレシャスミニは「浄水型」のウォーターサーバーとなっており、水の消費量に関わらず毎月一定の金額で導入できます。
さらにコンパクトであるため、スペースが限られている人や一人暮らしの人でも問題なく導入可能です。
天然水にこだわりがない、1人暮らしだけどウォーターサーバーを導入してみたい、ウォーターサーバーを置けるスペースがない、などと悩んでいる人にとても適しています。
既にウォーターサーバーを契約している人も、今ならば乗り換えで最大15,000円のキャッシュバックキャンペーンを行なっているためぜひ契約してみてはいかがでしょうか。
ぜひこの記事で紹介したことを参考にして、エブリィフレシャスミニの導入を検討してみてください。