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「水道水型ウォーターサーバーが気になる」
「結局本当のデメリットは何なのか?」
「ボトル型の方が良いのでは?」
などなど、ウォーターサーバー選びをしている人にとって、水道水型の存在はかなり気になるものですよね。
特に「安全かどうか」という点で気になっている人は多いと思います。
ただ、ネット上の情報を見るとステマのような記事が多く、真実の情報がなかなか手に入らずに困っているのではないでしょうか。
そこで、この記事では「水道水型ウォーターサーバー」を実際に使っている人へアンケートを実施し、デメリットに感じていることを本音で記入してもらいました。
- 水道水型ウォーターサーバーとは
- 水道水型ウォーターサーバーのデメリット(アンケートから得られた実際の声)
- デメリットを払拭できるオススメ機種のご紹介
この記事を最後まで読むことで、本当のデメリットは何なのか、そしてデメリットを払拭できる機種はどれなのかが分かりますので、ぜひ最後までご覧ください。
尚、おすすめ機種について結論から申しあげますと「エブリィフレシャス」です。
この記事では、なぜオススメなのか根拠もお伝えしますので楽しみにしていてくださいね。
水道水型ウォーターサーバーとは
オーソドックスなウォーターサーバーといえば、ダンボールやボトルなどで水が配送されてくるものをイメージされるのではないでしょうか。
それを一般的には「ボトル型」のウォーターサーバーと呼ばれています。
それに対して「水道水型」のウォーターサーバーは、その名の通り水道水を利用するタイプのウォーターサーバーです。
水道水と聞くだけで、安全面で不安を抱く人がいるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。
なぜなら、かなり高性能なフィルターを用いている機種が多く、水道水に含まれているカルキ,塩素などの不純物をしっかり取り除いた安全な水が生成できるようになっているからです。
また、「ボトル型」ウォーターサーバーの中には採水地で集めた天然水を使用しているものだけでなく、「水道水」から生成されている機種も多く、そのようなものに至っては結局「水道水型」とあまり違いがありません。
さらに、「水道水型」ウォーターサーバーには以下のようなメリットもあるのです。
- ボトルの注文不要なので完全定額制で利用できる
- 水が使い放題
- 冷水のほか温水もすぐに利用できる
特に、「ボトル型」ウォーターサーバーには、例えば『毎月◯本のボトル注文が必須』というようなノルマが設けられているケースが多く、月々の利用料が高額になってしまうケースもあります。
しかし、「水道水型」ウォーターサーバーにはそれが一切無いというのが大きなメリットです。
水道水型ウォーターサーバーのデメリット(アンケートから得られた実際の声)
さて、メリットばかり述べられても、最も気になるのは「デメリット」だというお気持ちは良く分かります。
しかし、単なる憶測だけの情報や、ネット上から集めただけの情報ではあまり信用出来ませんよね。
そこで当サイトの編集部では、クラウドソーシングサービスを利用して『水道水型ウォーターサーバーを利用している人』に向けたアンケートを実施しました。
まさに、実際に利用している人のみから集めた100%真実の情報です。
結局同じようなデメリットを挙げている人も多いことから、主なものを以下にまとめておきました。
ぜひ、ご覧ください。
Q1:選ぶ際に「ネックだった点」と「その解消理由」は?
まずは選ぶ段階で感じていた「不安点」をデメリットとしてまとめました。
まさに、今のあなたと同じ状態で感じていたことと、その解消理由なので、かなり参考になると思います。
▼ネックだった点
実際に飲んでみていないので味がどうなのか、また目に見えないことなので本当に綺麗な水になっているのかわからないので、使っている人の声を聞くまではなかなか申し込むことができませんでした。
▼その解消理由
実際に使っている方をたまたま見つけて話を聞き、口コミも参考にしました。
不安がゼロになったわけではありませんでしたが、ダメだったらやめればいいかと最後は勢いで申し込みました。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
▼ネックだった点
本当に浄水が出来るのかの多少の不安はあった。
▼その解消理由
実際に体験してみたところ、気にすることは無いと感じたから。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
▼ネックだった点
メンテナンス面、機械のレンタル費用、機械のサイズが不安でした。
▼その解消理由
ウォーターサーバーの比較サイト、各ウォーターサーバーの公式サイトなどを見て1か月ほど考えました。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
▼ネックだった点
ショッピングセンターで試飲をして味を確認までしていいと感じました。
しかし、水の使用量が多いので、カートリッジの交換時期前にダメにならないか不安でした。
(カートリッジは半年で交換と言われていたため)
▼その解消理由
実際に話を聞いたこと。
また使用していて半年経過しても味に問題もなく感じたため。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
▼ネックだった点
水道代がどのくらい増えるのか不安だった。
▼その解消理由
会社の人から話を聞き解決した。
※参考:水道水1リットルにつき、水道料金は平均およそ0.2~0.3円と言われている。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
▼ネックだった点
同じタンクをを使い続けるため、衛生面が不安でした。
▼その解消理由
タンクが丸ごと取り外せて丸洗いできるし、浄水フィルターも半年に1度(手続き不要で)新しいものを届けてくださるので衛生面での不安は無くなりました。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
▼ネックだった点
元々はボトル交換型を利用していたので、水のおいしさ等は問題ないのか不安でした。
▼その解消理由
乗り換えた後の話にはなりますが、実際に浄水型を利用して感じたのが「ボトル交換型」との味の違い等は分からなかったので、品質は天然水と近いものがあると感じました。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
以上、実際のアンケート結果から幾つかピックアップしましたが、いかがだったでしょうか。
集計してみると、主に以下のものが多いと感じました。
- 味は美味しいのか?
⇒ 美味しい,「ボトル型」との違いは特に感じない。 - 清掃,メンテナンスは大変ではないのか?
⇒ 手間にならないよう工夫されていた。 - 本当に浄水されるのか?
⇒ 試飲も含めて問題ないことが確認できた。 - 本体サイズなどのスペックは問題ないか?
⇒ 公式サイトを良く確認したので問題ない。 - 補給した水が腐って、身体に影響は無いのか?
⇒ 浄水性能について公式サイトで良く理解することで、不安は解消された。 - 水の使用量が多くても大丈夫か?
⇒ 半年ごとのフィルター交換まで実際に使用したが、問題なかった。 - 水道代は高くならないのか?
⇒ 1リットルあたり0.2~0.3円なので、明らかにボトル型よりも安価だということが分かった。 - 災害時用にストックできないけど大丈夫か?
⇒ 別でストックすれば問題ないし、結局それでもボトル型よりコスパが良い。
Q2:実際に使用して感じたデメリットは?
続いて、実際に使用してから感じたデメリットと、それでも「水道水型」にして良かったかどうかをお聞きしました。
リアルな声ばかりですから、どれも参考になると思います。
▼実際に使用して感じたデメリット
電気代が高いと感じるが、「ボトル型」と大差ないかな?とも思います。
▼それでも「水道水型」にして良かった?
はい
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
いかがでしょうか。
実際のところ「デメリットは無い」という回答が最も多かったのですが、それ以外で多いものをまとめました。
- 水がすぐなくなる(補充が必要)
- フィルターの交換が面倒(半年に1度)
- タンクを外して洗うのが面倒(3日に1度のペース)
- 電気代(でもボトル型と大差ないかも?)
- 災害用に水の備蓄ができない
参考までに、水の補充とメンテナンス(フィルター交換)が大半を占めていました。
まとめてみて感じたのは、「ボトル型」でも交換が必要だし、メンテナンスも必要なので、結局「水道水型ウォーターサーバー」特有のデメリットではないように感じました。
もちろん、人それぞれ感じ方は異なると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
Q3:「ボトル型」ウォーターサーバーより優れている点は?
最後に、せっかくなので「ボトル型」よりも優れている点についてもお聞きしてみました。
デメリットではないのですが、実際の声であることには変わりませんから、参考にしてみてください。
▼「ボトル型」ウォーターサーバーより優れている点は?
水がなくなりそうな時に慌てて追加注文したり、逆に余りそうな時にスキップなどの手続きをしなくて良い。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
▼「ボトル型」ウォーターサーバーより優れている点は?
電気代+水道代+利用料を合計しても、月額料金は間違いなく「水道水型」ウォーターサーバーの方が安い。
▼利用中の水道水型ウォーターサーバー
まだまだ沢山ありますが、キリがないのでこれくらいにしておきます。
主に以下4点が多かったように感じています。
- ボトル交換が不要(配送の受取ストレスも無い)
- ゴミが出ない
- コストが安い
- 気にせず沢山使える
実際に「ボトル型」ウォーターサーバーから乗り換えたという方もいらっしゃいますので、かなりリアルな声になっているのではないでしょうか。
ぜひ、参考になると嬉しいです。
デメリットを払拭できるオススメ機種のご紹介
最後に、今回のアンケート結果で挙がってきたデメリットを払拭できるような、編集部オススメの機種をご紹介します。
結論から申し上げますと、記事冒頭でもお伝えした「エブリィフレシャス」がオススメです。
それでは、オススメポイントを挙げていきます。
ポイント1:利用者数が圧倒的に多い
今回のアンケートにおいては、実際に使用している「水道水型」ウォーターサーバーの機種名を答えていただきました。
そこで判明した事実なのですが、「エブリィフレシャス」の利用者数が圧倒的に多いことです。
このグラフをご覧いただけると分かる通り、ほぼ半数に近い方が「エブリィフレシャス」を利用しています。
当然のことながら、これほどまで支持されているということは、それ相応の理由があるのではないでしょうか。
まさに次以降で挙げる点によって支持されているのだと思いますので、早速ピックアップしていきますね。
ポイント2:インテリアに馴染むシンプルなデザイン
水道水型ウォーターサーバーの「エブリィフレシャス」は、以下3機種が用意されています。
- mini(ミニ)
- tall(トール)
- tall+cafe(トール+カフェ)
その機種もシンプルなデザインのため、ご自宅のインテリアに馴染みます。
グッドデザイン賞を受賞したことのある宅配水サーバーのデザインを引き継いでいることからも、とにかくシンプルでおしゃれな点が特徴です。
ウォーターサーバーの中には、水が入っている部分の主張が激しかったり、目立つようなものが多い中で、デザインもしっかり考えられて作られているのが良く分かりますね。
ポイント3:温度設定が6段階から選べる
「エブリィフレシャス」は6段階の温度設定が用意されており、ボタンを押すだけで簡単に切り替えられます。
- 冷たい飲み物用
- 赤ちゃんのミルク用
- コーヒーや紅茶用
- カップラーメン用
などといった用途別にすぐ切り替えられるのは、非常に便利です。
しかも、「tall+cafe(トール+カフェ)」には再加熱機能も付いているので、すぐに熱いお湯を出すことも可能なのです。
水道水型ウォーターサーバーのデメリットとして「温度調整がしにくい」という点を挙げている方もいらっしゃいましたが、そんなデメリットもしっかり解消されるように作られているのです。
ポイント4:電気代が安い
これは「水道水型」ウォーターサーバーに限ったことではありませんが、ネックになる点の1つとして電気代が挙げられるのではないでしょうか。
しかし、機種によっては1,500円近い電気代が発生してしまうものもあるなかで、「エブリィフレシャス」は月額360円~利用できてしまいます。
※すべてのECO機能を使用した場合、トール、トール+カフェは電気代約360円/月~。ミニは電気代約410円/月~。(エブリィフレシャス調べ)
これは省エネ機能が充実していることによるもので、以下のような仕様になっているのです。
◯部屋の明るさによって節電機能が働く。
⇒夜間などの使用しないときに、不要な電力消費を自動的に抑えてくれる。
⇒明るくなると再び電源が入って約10~15分程度で通常の温度に戻る。
◯冷水,温水それぞれにECO機能を搭載し、最大約60%の電気代をカットする。
⇒HOT ECO機能:70~75℃をキープ
⇒COLD ECO機能:10~15℃をキープ
ポイント5:お得なプランがある
「エブリィフレシャス」では、不定期で新規申込者,他社ウォーターサーバーからの乗換者向けのキャンペーンを実施しています。
これによって、気軽に申込が出来ることもありますので、もし実施中であれば前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
タイミングによっては何も実施していないこともあるものの、まずは公式サイトでチェックしてみることをオススメします。
もし実施しているようであれば、期限が設けられていますので、その点も必ずチェックしておいてくださいね。
ポイント6:水のつぎ足しOKなので手間が軽減される
アンケートのデメリットを見ていると、「水の補充が面倒」だというものが多かったですね。
なぜなら、水道水型ウォーターサーバーの機種によっては、一旦タンクを取り外してから給水し、再びセットする必要があるものも存在しているからです。
しかし、「エブリィフレシャス」はその点も解消されています。
本体の上部に注ぎ口があり、ピッチャーのようなもので直接補充できてしまうからです。
もちろん水のつぎ足しもOKなので、少しだけ減ったタイミングでの補充も可能で安心ですね。
ポイント7:除去できる物質が23種類もあって安心
アンケートにもありましたが、やはり安全面は最も気になりますよね。
実際、申し込む前に気になっていた点としても、以下のようなものが挙げられていました。
目に見えないことなので本当に綺麗な水になっているのかわからない
本当に浄水が出来るのかの多少の不安はあった
日本の家庭用品品質表示法では、浄水能力を示すものとして12物質が定められています。
しかし、「エブリィフレシャス」のカートリッジは、その12物質を含めた計23もの物質が除去されるようになっています。
特に不安材料として良く挙げられる「総トリハロメタン」や「鉛」などもしっかり除去してくれますから、アンケートに挙げられていたデメリットは間違いなく解消されているのではないでしょうか。
ポイント8:カートリッジの交換無料&簡単
ポイント7で挙げられていたカートリッジですが、いくら性能が良くても、ずっと同じものを使っていては意味がありません。
ただ、カートリッジを交換するためには費用が必要だったり、面倒だったり・・・という点も、デメリットとして挙げられていましたね。
しかし、この点も「エブリィフレシャス」ではしっかり解消されています。
- カートリッジは6ヶ月おきに無料で送られてくる
- 片手でくるりと回すだけで簡単に取り付けられるようになっている
このような仕組みにより、カートリッジ交換に関する不安は完全に解消されているのです。
安全性にも関わる問題ですから、これは安心して使い続けられますよね。
スペックまとめ
ここまで、アンケートで挙げられていたデメリットを解消するものとして「エブリィフレシャス」を紹介してきました。
最後に、「エブリィフレシャス」のスペックなどを含めて一覧にまとめておきます。
おすすめ ポイント | ・インテリアに馴染むシンプルなデザイン ・電気代が安い ・温度設定が6段階から選べる |
月額料金 | 3,300円(税込) |
電気代 | ・tall(トール):約360円 ・mini(ミニ):約410円 ※省エネモード使用時 |
フィルター 交換費用 | 無料 |
工事費用 | 無料(工事なし) |
契約期間 | 3年 |
お得な プラン | ・夏のプレゼントキャンペーン ・乗り換えキャンペーン ・今は初月無料キャンペーン中なので気軽に試せる |
お水の産地 | 水道水 |
タイプ・ サイズ | ・tall(トール) (幅)29(奥行き)36(高さ)112 ・mini(ミニ) (幅)25(奥行き)29(高さ)47 |
支払い方法 | クレジットカード払い |
詳しくは、公式サイトにも載っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
もし、他の水道水型ウォーターサーバーも気になるようでしたら、こちらの記事がお役に立てると思います。
おさらい
いかがでしょうか。
水道水型ウォーターサーバーについて、実際の利用者からいただいたアンケート結果をもとに、リアルな声をお伝えしてきました。
コスト面,安全面など、気になっていた点も多かったと思いますが、少しでも解消されましたでしょうか。
水は生活において欠かせないものであるものの、少しでもコストを抑えたいというお気持ちも良く分かります。
そんなあなたにとって、少しでもお役に立てると嬉しいです。